ハイドロフェイスマスク
フェイスパックの特徴
抜けない水素水をたっぷり染み込ませたフェイスパック。ビタミンC誘導体やビタミンE、ヒアルロン酸、ベビーコラーゲンなどハリ・弾力・保湿をキープするフェイスマスクです。 サンゴカルシウムの特性を活かした水素マスクで、潤い対策を。
水素のはたらき
金属や食べ物を空気にふれた状態で放置すると、サビたり変色してしまいますよね?実は、お肌でも同じようなことが起こっていることを皆さんはご存知でしょうか?しかも、お肌のサビは老化を加速させています。お肌をはじめ、体が「サビる」ことを酸化反応と呼び、紫外線やエアコン、大気汚染などが活性酸素を大量に発生させるため、お肌はとてもサビやすいのです。
活性酸素によって攻撃された細胞は、コラーゲンを作る働きが弱くなります。そのため、活性酸素はシワをつくる原因と考えられています。また活性酸素が表皮のメラノサイトを攻撃すると、メラニンの量が増え、シミの原因となることも知られています。
このように活性酸素は、シワやシミなどお肌の老化を加速させます。
活性酸素は、私たちが酸素を取り込み、エネルギーをつくるだけで発生してしまいます。私たちはこの活性酸素の攻撃から身を守るために、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)などの抗酸化酵素や、ビタミンCなどの抗酸化物質で常に体を守っているのです。 しかし、歳を重ねると、抗酸化酵素などの働きが低下するため体がサビやすくなってしまいます。
原材料名
商品名 | ハイドロフェイスマスク |
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区分 | 化粧品 |
原材料 | 水、グリセリン、BG、ヒアルロン酸Na、アクリル酸Naグラフトデンプン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、セレブロシド、サクシニルアテロコラーゲン、サンゴ末、ミネラル塩、EDTA-2Na、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール、ペンチレングリコール、メチルパラベン |
内容量 | 7枚入り |
生産国 | 日本 |
ご利用方法 |
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保存方法 | ◎お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。◎傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。◎目に入らないように注意し、入ったときはこすらずにすぐ洗い流してください。目に異物感が残るときは眼科医へご相談ください。◎本品は天然由来成分配合により色の変化やムラ・バラツキが発生することがありますが、製品には問題ございませんので安心してご使用ください。◎保湿成分を多く含んだ石鹸ですので、水切りをよくし、高温多湿や直射日光のあたるところをさけ、乳幼児の手の届かないところへ保管してください。◎本品は防腐剤等無添加のため、開封後はなるべく早めに使い切ることをおすすめします。 |